この「艶つやメイク」では、佐伯さんご愛用の化粧品がたくさん紹介されています。オススメのテラコッタカラーのメイク物も24点。どれも「ブランド化粧品」と呼ばれる高価なものばかりです。私はこの本を手にした次の日、紹介されていた化粧品のうち3つを購入しました(早)。
その中の1つは某有名ブランドのクレンジングクリームだったのですが・・・
ご存知のように佐伯さんは「オイルクレンジングはNG!」と仰っています。その根拠というのは、「愛し方育て方」を読む限りでは、ただ「ダブル洗顔をするはめになるから」ということだと思っていたのですけど、この「艶つやメイク」によると、「オイルクレンジングに含まれる合成界面活性剤の量は、クリームや乳液状のクレンジング剤とは比較にならないほど多い(P.38)」からということでした。これを読んだ時点で購入を思いとどまるべきだったのだと今は思いますが・・・
今日届いた佐伯さんご愛用のクレンジングクリームにはタール色素さえ入っていました。もちろん合成界面活性剤もかなり上の方に書かれています。そして私が苦手な強い香りが付けられ、最近クチコミサイトでよく見かけるBHTも入っています。
(1)まずタール色素について。多少の合成界面活性剤は覚悟していた私でしたが、タール色素入りの基礎化粧品が存在することをすっかり忘れていました・・・
入れることが是非とも必要だというメイクアップならタールもまだ許せます。アイシャドウなどは肌に直接触れるわけじゃないし、ごく狭い範囲に使うものでもあるし、なによりメイクはその日その時キレイであるか否かこそが重要だと考えることができるからです。
だけどこれはその、1日を終わって「汚れ」となってしまったメイクを落とすクレンジングなんだよね・・・こういう基礎化粧品をタール色素で色付けして見た目を少しだけ良くすることに、また、そんな基礎化粧品を使うことに、一体どんな美容効果があるのかと思います。「クレンジングの後はダブル洗顔をせず洗い流すだけ」で、その色素は本当に肌に残らないのか不安になります。
(2)合成界面活性剤の話に移りますが、結局、オイルクレンジングNG!に至る佐伯さんのお考えを本当に追求するなら、やっぱり自然派に行くのが一番ということになってはきませんでしょうか??(これは別に私が意図していた流れではないのですけどねえ・・・特に最近は化粧品を成分で選ぶことの味気なさに心底嫌気が差してきていたところだったのに・・・)
確かに成分表示を見てどれが合成界面活性剤かなんて判断できないのが普通だと思うので、一般的にはクレンジングオイル・クリーム・ミルク・ローションといった「種類」によって選ぶしかないのだろうと思います。だけど少なくとも私が今回買ったクレンジングクリームと合成のクレンジングオイルでは、私に言わせれば(偉そうですみません・・・)結局五十歩百歩じゃないかと。だってどう考えても私がこれまで使ってたモノの方が入ってなかったですもの、合成界面活性剤(あ〜あ・・・)。
大人しくハウシュカやマルティナあたりに戻りますか・・・でも自然派はがっつりメイクを落とせないんだよな・・・メイクも自然派ってことですか・・・
今回は、ホント失敗しました。このクレンジング、結構高かったのになあ・・・私のHPで合成界面活性剤を使っていないクレンジングを紹介していますので、よろしければどうぞ・・・(凹)
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